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[記事]
「従量制のサービス全般」は特許に抵触?ISP各社にメール(InternetWatch 00/04/06)
ビジネスモデル特許抵触の可能性(Dnews.Net 00/04/10)
[特許の詳細]
・米国特許 5956697
・日本特許公開平10−027036「インターネットの時限利用課金システム」(特許庁電子図書館より)
【要約】
【課題】
インターネットの接続に必要な業者との契約手続や使用料及び加入権の支払いといった手間を省き、簡単なアクセス及び課金方法によりすぐにインターネットの接続サービスを受けられるようにする。
【解決手段】クライアントにインターネットとの接続サービスを提供するターミナルサーバと、クライアントから入力された個別情報に基づいてインターネットの接続可否を確認する認証サーバと、認証サーバに連動し各クライアントの個別情報及び予め設定された利用可能な時間を示す接続度数から構成される認証データを管理する拡張認証データベースと、拡張認証データベースに連動し各クライアントの接続利用時間に合わせて接続料金を計算して接続度数を逐次更新する課金サーバとを備え、拡張認証データベースで管理される接続度数が0未満なるまでの間に限りインターネットの接続サービスを提供してなる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 クライアントにインターネットとの接続サービスを提供するターミナルサーバと、該ターミナルサーバからの指示によりクライアントから入力された個別情報に基づいてインターネットとの接続可否を確認する認証サーバと、該認証サーバに連動し各クライアントの個別情報及び予め設定された利用可能な時間を示す接続度数から構成される認証データを管理する拡張認証データベースと、該拡張認証データベースに連動し各クライアントの接続利用時間に合わせて接続料金を計算して接続度数を逐次更新する課金サーバとを備え、該拡張認証データベースで管理されるクライアントの接続度数が0未満なるまでの間に限りインターネットの接続サービスを提供してなることを特徴とするインターネットの時限利用課金システム。
【請求項2】 拡張認証データベースは、認証サーバにおける認証データベースの1つのレコード単位を識別可能な多数の認証データから構成されるようにしたものであることを特徴とする請求項1に記載のインターネットの時限利用課金システム。
【請求項3】 多数の認証データの識別は、各認証データ毎に組番号と連続した数字を表現する文字もしくは記号を用いた任意の桁数の組内番号とを組み合わせたテンプレートログイン名を登録することによりなされることを特徴とする請求項2に記載のインターネットの時限利用課金システム。
【請求項4】 認証データは、全て同一長さの固定長レコードであることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のインターネットの時限利用課金システム。
【請求項5】 認証サーバは、クライアントから入力された個別情報に基づく対応する認証データが拡張認証データベースから抽出された否かによってインターネットとの接続可否を確認し、その結果をターミナルサーバに知らせてなるものであることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のインターネットの時限利用課金システム。
【請求項6】 課金サーバは、ターミナルサーバに対し一定時間毎に各クライアントの接続状況を問い合わせることにより接続時間を確認し接続料金を計算して接続度数を管理するとともに、利用継続の可否を該ターミナルサーバに知らせてなるものであることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のインターネットの時限利用課金システム。
【請求項7】 課金サーバは、ターミナルサーバから一定時間毎に送られてくる知らせにより接続時間を確認し接続料金を計算して接続度数を管理するとともに、利用継続の可否を該ターミナルサーバに知らせてなるものであることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のインターネットの時限利用課金システム。
【請求項8】 拡張認証データベースと連動しクライアントの自由なアクセスにより自己の接続度数の確認検索を可能とするプログラムを動作するhttpサーバを設けてなることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のインターネットの時限利用課金システム。
【請求項9】 拡張認証データベースと連動しクライアントの自由なアクセスにより複数の情報を所有するクライアントのそれぞれの接続度数を一つに合算することを可能とするプログラムを動作するhttpサーバを設けてなることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のインターネットの時限利用課金システム。
【請求項10】拡張認証データベースと連動しインターネットにおける有料情報の料金の徴収を該クライアントの認証データにおける接続度数から行うことを可能とするプログラムを動作するhttpサーバを設けてなることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のインターネットの時限利用課金システム。
【請求項11】インターネットとの接続のためにクライアントから入力される情報は認証データ毎にカードに印刷されることにより管理され、該情報をキーボードから入力することにより接続可能としてなることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載のインターネットの時限利用課金システム。
【請求項12】インターネットとの接続のためにクライアントから入力される情報は認証データ毎にカードに磁気信号をもって記録されることにより管理され、該カードをパソコンに接続したレコーダに読み込ませることにより接続可能としてなることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載のインターネットの時限利用課金システム。
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